プロジェクトに仲間を招待する

この記事では、プロジェクトに仲間を招待する方法について説明します。

共同タスク管理を始めるにあたって、プロジェクト運用方法を決めておくことで、より快適な共同タスク管理が実現できますので、こちらもぜひご参考ください。

それでは、プロジェクトに仲間を招待する方法についてお伝えします。

プロジェクトへの招待方法は、招待URL発行する方法と、タスクのシェアURLを共有する方法の2つがあります。

ここでは、招待URL経由での方法を説明します。

招待URLとは、仲間をプロジェクトに招待したい時に使用します。チームの【仲間を招待する】から発行することが可能です。

【仲間を招待する】をクリックすると上記のような画面になります。OKを選択すると招待URLが発行され自身のクリップボードにコピーされます。

コピーされた招待URLを仲間にメールやメッセンジャーでペーストして送り、仲間が受け取りPATHWORKにログインすると招待完了です。プロジェクトに参加し、一緒に共同タスク管理しましょう!

シェアURLとは、招待URL同様、仲間をプロジェクトに招待したい際に使用します。各タスクのサイドバーに【シェアURLをコピー】という項目があり、それをクリックするとシェアURLが発行されます。

シェアURLを招待したい人にメールやメッセンジャーなどで共有し、相手が受け取ると下記の画面に移動します。

さらにログインすると【アクセス権限が必要です】と表示されるので、受け手はアクセス権をリクエストしましょう。招待した側がアクセス権を承認するとプロジェクトに参加することができます。

受け手がアクセス権をリクエストすると、招待を送った側にアクセス権限リクエストの通知が来ます。【アクセス権限リクエストを確認する】をクリックしましょう。

すると下記のような画面が表示されますので、【本プロジェクトを共有する】をクリックしプロジェクトへのアクセスを承認しましょう。

アクセス権が承認されると、招待された側のホーム画面に招待されたプロジェクトの参加の通知が来ます。これでシェアURLでのプロジェクトへの招待の一連が完了です。

いかがでしたでしょうか。
ぜひ仲間をプロジェクトに招待して快適な共同タスク管理をお楽しみください。